【江東区議会議員 甚野ゆずる】

開かれた、魅力がのぞく街づくりへ。

行政評価について

長期計画は、地域主権の地方自治体を創りあげていく上での戦略計画であり、 その実現に向けた業務改革を進めていくには「行政評価」のさらなる充実が欠かせません。 行政評価を、公会計、予算編成と連動させることによって、中長期的な財政規律の維持を図っていくことが重要だからです。 区として、新長期計画のなかで「行政評価」をどう位置付け、また、現在の評価手法をどのように見直していくのか、見解を質しました
 区長は、現在の手法は、区民に分かりにくく内部評価に留まっているなどの改良すべき点がある。 評価対象の再検討分かりやすい評価結果の公表、さらに計画の進行管理と連動した外部評価の導入など、 より開かれた行政評価の具体的手法について検討する、と初めて表明されました。 現在、区では、この方針に沿って検討が進められています。

政策の照準について

 長期計画が都市の戦略計画であり、限られた資源のなかで“自治体経営”にあたるための計画である以上、 “選択と集中”の観点から「政策の照準」を絞る必要があります。 今回は、多岐にわたる政策分野のなかから、医療・老後・次世代育成(子育て)・教育を最重要分野としてとりあげました
それぞれ、地域完結型医療(vol.14ご参照)の観点から見た新病院の整備人の高齢化とインフラの老朽化の両面から急速に進む都市の高齢化、 江東区版の放課後子どもプラン、保護者・地域とともにチームで学校教育に取り組む仕組みづくりなどの課題に対する、 基礎自治体としての責任の果たし方を質しました
 さらに、これらに関わる施策を、従来型の所管にとらわれることなく、連携して推し進めてこそ、現役世代、高齢世代、若者から子どもまで、 すべての世代の人にとって暮らしやすい“安全・安心の街づくり”を進めることができる。 そのためには地域(コミュニティ)との連携が不可欠、と提起させていただきました。

※)行政の取組の成果等を把握、評価し、その結果を住民に公表するとともに、効果的な行政運営に役立てようとする取組のこと。

コミュニティの再生が、安全・安心の街づくりにつながり、
都市間競争の中で江東区の魅力を十二分に高めていきます。

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