【江東区議会議員 甚野ゆずる】

明日を視る今日の視点。

所属している2つとも開催されましたが、すべての委員会が開かれたわけではありません。

まず5日の「清掃港湾」(と略される)では、豊洲への市場移転に関連して、土壌汚染に関する専門家会議の報告と、“豊洲”と“築地”の視察が行われました。都は、新たに技術会議を設置し、土壌汚染対策の技術工法などの評価・検証を行うこととしたので、対策計画のとりまとめは、その後ということになります。今回は質疑を行う時間がほとんどありませんでしたが、1,000億円超とも言われるコストをかけてでも“豊洲”なのか、そして、将来世代に対して“責任”を果たすことができるのか、という観点から、チェックをしていかなければなりません。

19日の「文教」では、陳情審査といくつかの報告事項が行われましたが、その中に学校選択制度の検討もありました。制度は継続していくことを前提に、なるべく指定校(通学区域の小・中学校)に行く仕組みを取り入れる、というものでした。具体的に最も改正となる点は、抽選の結果補欠登録となったものの繰り上がらなかった場合には、指定校に入学する、というルールの導入です。また、小学校については、選択できる学校が徒歩で通える範囲となります。そして、小規模校は、個別に対策を検討、実施していくとのことでした。やはり、学校を地域の核として、校種間(幼・小・中など)と地域の連携を深める取り組みが欠かせない、と考えています。

 

市場移転も学校選択制も、未来への視点が、なにより大切です。

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甚野ゆずるってどんな人?

甚野ゆずる

1967年2月27日生まれ
1989年慶應義塾大学 商学部 卒業
1989年富士銀行(現みずほ銀行)入行
2000年11年間勤めた銀行を退職し、代議士秘書となる
2003年江東区のコミュニティFMのパーソナリティーとなる
ウェブサイトURL:http://www.jinjinjin.jp
2007年の江東区議会議員選挙にて民主党公認で当選

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