【江東区議会議員 甚野ゆずる】

地域が育む子どもたちの居場所づくり。

二定の委員会でも、継続審議中の陳情に関連して、放課後子ども教室(げんきっず)について、学童クラブとの同時登録などの質疑が続きました。なにより問題なのは、両者の所管部が異なる点です。これらの施策は、一致して様々な問題に対処できるように、連携を深めたうえで議論するべきです。

また、「学校選択制度」についても、より深い議論が必要です。本会議の一般質問でも採りあげられていましたが、導入から7年目に入り、制度のひずみが出てきています。公教育(公立学校)の再生に、一定の効果があることはわかりますが、これだけでは不十分ですし、顕著になってきている問題を放置しておくわけにもいきません。

先日、区内で開かれた、校庭芝生化に関する講演会に出席させていただきました。そのなかで、先行して芝生化を実施された八名川小学校の校長先生が、「芝生化は地域連携の切り札」と発言されていたことが、とても印象的でした。コミュニティスクール推進の考え方からも、地域と学校の関わりは大切です。放課後の問題も、選択制の問題も、“地域”というキーワードがまさに切り札だと考えています。

      

子どもたちの未来のためには、所管を越えて
問題解決を図っていく強いリーダーシップが必要です。

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甚野ゆずるってどんな人?

甚野ゆずる

1967年2月27日生まれ
1989年慶應義塾大学 商学部 卒業
1989年富士銀行(現みずほ銀行)入行
2000年11年間勤めた銀行を退職し、代議士秘書となる
2003年江東区のコミュニティFMのパーソナリティーとなる
ウェブサイトURL:http://www.jinjinjin.jp
2007年の江東区議会議員選挙にて民主党公認で当選

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