【江東区議会議員 甚野ゆずる】

ごみの歴史に“さよなら”。2年目の新たな試み。

後者では、豊洲への市場移転問題がやはり大きなテーマです。

5月初旬に、ベンゼンが環境基準の4万3千倍の濃度で検出されるなど、予定地の土壌汚染が波紋を広げています。
土壌汚染はかつて大島地区でも大きく取り上げられ、工場跡地や埋立地の多い江東区にとって、避けられない問題の一つです。築地市場の豊洲移転、五輪招致、市場跡地の売却は、密接に関連した一体のプロジェクトであり、8月に出される予定の、今後の都の方針に注目です。

また、ごみ問題も依然として重要なテーマです。東京湾の最終処分場延命のため、今年度中に、プラスチック容器ごみなどを燃やして焼却熱を利用する、サーマルリサイクルが23区全域で実施されることになっています。ただし、その取り組み方は、各区で異なっています。杉並区や江戸川区などは資源化に積極的です。

昨年、江東区は「一般廃棄物処理基本計画」を6年ぶりに改訂しました。その中で、リサイクル品目拡大の検討を明記し、発泡トレイや蛍光管のモデル回収を始めていますが、廃プラスチックは“燃やす前に考える”が基本です。“ごみの歴史”は江東区の歴史と言っても過言ではありません。だからこそ、23区で最も積極的に資源化、減量化に取り組むべきです。

      

清掃港湾・臨海部対策の委員会が所管する問題は、
いずれも東京都との連携が欠かせません。 都、区のあり方が問われています。

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甚野ゆずるってどんな人?

甚野ゆずる

1967年2月27日生まれ
1989年慶應義塾大学 商学部 卒業
1989年富士銀行(現みずほ銀行)入行
2000年11年間勤めた銀行を退職し、代議士秘書となる
2003年江東区のコミュニティFMのパーソナリティーとなる
ウェブサイトURL:http://www.jinjinjin.jp
2007年の江東区議会議員選挙にて民主党公認で当選

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