【江東区議会議員 甚野ゆずる】

暮らしやすい江東区 〜誇りを持てる江東区の未来を構想します!〜

 江東区では10年前に「都市計画マスタープラン(地区別街づくり方針)」を策定していますが、実状に合わなくなってきています。

 

例えば大島地区。基礎となる人口は、当時の数値より5千人ほど増加。区内で最も人口密度が高く、木造住宅が密集しているところの都市基盤整備は、依然として喫緊の課題です。 東京都が公表している「地震に関する地域危険度測定」においても、高い値が示されたままです。 さらに、都営地下鉄3駅周辺の地域核化や南北交通網の整備、総合的なバスネットワークの改善が、着実に進んでいるとは言えません。

 

また、新木場地区や臨海地区も、依然として街の将来像が不明確です。特に前者は、道路・鉄道・空港のアクセスを考えると、 “東京からアジア、世界への窓”になりうるだけに、早期に具体的な夢を描く必要があります。

 

こうした街づくりを構想する際に、ブラジルの都市クリチバの事例が参考になります。クリチバ市は、マスタープラン策定後、それを羅針盤に、土地利用計画と交通計画が整合性を持って実践され、豊かな緑地空間を持つ、快適な都市空間が具現化されたといいます。この30年間で人口は3倍近い170万人に成長しました。

 

大事なことは、しっかりとした都市計画を策定して、それに誠実に従い、それに沿った政策を打ち出し、 実践していくことを30年間続けた点です。この取り組みが江東区にも必要です。

新しい街づくりには、
夢あふれる長期ビジョン(街の将来像)が欠かせません。

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甚野ゆずるってどんな人?

甚野ゆずる

1967年2月27日生まれ
1989年慶應義塾大学 商学部 卒業
1989年富士銀行(現みずほ銀行)入行
2000年11年間勤めた銀行を退職し、代議士秘書となる
2003年江東区のコミュニティFMのパーソナリティーとなる
ウェブサイトURL:http://www.jinjinjin.jp
2007年の江東区議会議員選挙にて民主党公認で当選

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