【江東区議会議員 甚野ゆずる】

交通プランも地域密着型始めてます。

“南北交通問題”は、依然として、大きな課題の一つです。
現在、この問題を取り扱う「南北交通・放置自転車対策特別委員会」に所属をしています。

区では、5年前に、南北交通網の整備の一環として、JR越中島貨物線の旅客化(LRT※1導入)についての調査をおこないました。 その結果、多くの課題が判明し、以降たなざらしとなっています。区長も、委員会で、当面地下鉄8号線(有楽町線)の延伸に力を入れていく、と表明されました。
たしかに、8年前の運輸省(当時)の計画に、豊洲〜東陽町〜住吉間の延伸が描かれており、その実現も大事です。しかし、区内の交通不便エリアとしては、城東地域のほうが、問題はより深刻です。  
そうした中で、昨年12月10日に開かれた委員会では、継続的に審査をしてきた陳情のうち、都バス路線(亀戸〜東砂間)の延長に関するものについて、“採択”の方向性がでてきました。 これは、会派を超えて、重要な問題だという共通認識を持っているということです。 この路線に限らず、区内の利便性をより高めるために、あらゆる施策を組み合わせなければなりません。
LRTを再検討する、コミュニティバス※2を走らせる、そして、都バスの既存路線と連携し、シャトルバス化する。都政との強力な連携、広域的な考え方が必要です。

※1 ) LRT
ライトレールトランジットの略。一言で言えば、“路面電車”。

※2 ) コミュニティバス
区内では、豊洲地域(潮見、枝川、辰巳など)を運行中。運賃は100円だが、実際には一人当たり約400円の経費がかかっているとのこと。

これまで多くの方が“南北交通”の問題を採りあげてこられました。 それでも、まだ積み残されています。 これも、私たちの世代で決着をつけなければなりません。

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甚野ゆずるってどんな人?

甚野ゆずる

1967年2月27日生まれ
1989年慶應義塾大学 商学部 卒業
1989年富士銀行(現みずほ銀行)入行
2000年11年間勤めた銀行を退職し、代議士秘書となる
2003年江東区のコミュニティFMのパーソナリティーとなる
ウェブサイトURL:http://www.jinjinjin.jp
2007年の江東区議会議員選挙にて民主党公認で当選

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